沿革HISTORY
1952(昭和27)年9月1日 | 電気事業再編成令にもとづき中国電力㈱から分離され、「広島電球株式会社」として設立、資本金2,000万円(中国電力㈱全額出資) | |
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商品「ヒロシマランプ」を生産開始 | ||
1954(昭和29)年5月 | 中国電力㈱技術研究所開発の防錆塗料「パイネ」製造権を譲受け製造・販売開始 塗装工事部門を新設し、塗装工事の請負施工を開始 |
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1959(昭和34)年7月1日 | 増資(資本金3,000万円) | |
1960(昭和35)年 | 塗装工事火力建設部門へ進出 塗装工事中国電力㈱大州製作所(現在の中国電機製造㈱)へ進出 |
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1963(昭和38)年 | 塗料工場(月産能力約30トン)新設 | |
1964(昭和39)年 | 防汚塗料を開発し、導水路の防虫防藻工事の請負施工開始 | |
1966(昭和41)年10月1日 | 広島電球株式会社から「中電工業株式会社」に社名変更 | |
1969(昭和44)年6月 | 鉄塔塗装システムの開発 | |
1970(昭和45)年5月 | 火力発電設備のライニング工事の請負施工開始 | |
1972(昭和47)年 | 亜鉛メッキ面用塗料の製造・販売開始 | |
1973(昭和48)年10月 | 一般照明用電球(ヒロシマランプ)の製造販売中止 | |
1975(昭和50)年9月 | 新社屋(旧本社)完成、塗料工場の移築 | |
1976(昭和51)年 | 帯電防止標識塗料の製造・販売開始 | |
1977(昭和52)年7月 | 配電機材の製造・販売開始 | |
1981(昭和56)年1月 | 帯電防止標識塗料の特許権取得 | |
1986(昭和61)年4月 | 海中鉄鋼構造物防食ライニング工事の請負施工開始 | |
1987(昭和62)年9月 | 広島県知事から建設業(建築)許可、建築工事の請負施工開始 | |
1989(平成1)年7月 | 特定建設業(塗装・建築)大臣許可 | |
9月 | 島根原子力構内に協力会社共同事務所A棟建設(平成23年撤去) | |
11月 | 一般住宅のリフォーム工事に進出 | |
「ハイタウン出汐」・「ハイツ戸坂」を建設し不動産賃貸業に進出 | ||
火力・原子力発電所のカラーコンディショニング(総合色彩計画)の導入 | ||
1993(平成5)年5月 | 島根原子力構内に協力会社共同事務所B棟建設(平成26年撤去) 6月23日 増資(資本金5,000万円) |
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1994(平成6)年10月 | 可部塗料工場を新設 | |
1995(平成7)年10月 | 本社塗料工場跡地に「パーキング出汐」建設、運営開始 | |
12月 | 可部塗料工場の増設 | |
2001(平成13)年11月 | 広島市中区大手町に「パーキング市役所前」建設、運営開始 | |
2002(平成14)年7月 | ISO9001認証取得(塗料製造関係) | |
2004(平成16)年4月 | ㈱電設コーテックと合併(資本金7,700万円) 中国電力グループ再編に伴い建築事業を本格開始 |
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6月 | ISO9001認証取得(建築工事関係) | |
2005(平成17)年6月 | ISO9001認証取得(塗装工事関係) | |
2007(平成19)年1月 | 配電用品(低圧引込用立上鋼管を除く)の製造・販売から撤退 | |
3月 | 塗料製造(可部工場)から撤退 | |
2016(平成28)年8月 | 島根原子力構内に島根原子力共同事務所1号棟建設 | |
2018(平成30)年2月 | 本社をハイタウン出汐2階に移転 | |
2023(令和5)年6月 | 無人航空機(ドローン)による物資運送、写真撮影、空中測量、操縦訓練の請負事業開始 | |
12月 | 本社オフィスをActivity Based Working(ABW) OFFICEにリニューアル | |
2024(令和6)1月 | ZEB (Net Zero Energy Building) PLANNER認証取得 |
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